マネーのどん!

ゆるりと、『お金』や『経営』について綴りながら、更新していきますo(^-^o)(o^-^)o

なぜ年収600万を超えると貧乏になるのか

こんにちは、どんちゃんです♪

 

経済誌「PRESIDENT」にこんな文章から始まる記事がありました。

↓↓↓

「いくら働いても楽にならない暮らし。年収は上がっているのに、なぜ? 給料、年金、貯金、保険、節税……。負のループから脱出するための知恵を授けよう!」

「はっきり言おう。すべてのサラリーマンは「負け組」であり「下流」に転落する。実際、現役世代には残酷な時代が足音を立てて近づいてきている。」

 

経済ジャーナリストの萩原博子氏によると、最も厳しいのは現在40代の世代であり、無理してマイホームを購入して、子どもを私立に通わせているいまの40代は、家計が抜き差しならぬ状況に陥っている。

 

マイホームを売却しても多額の住宅ローンが残るし、子どもはいい大学を出ても、収入のよい仕事に就ける時代ではない。とのこと。

 

また、国税庁の「民間給与実態統計調査」(15年)によると、最も層が厚い給与階級は年収301万~400万円で全体の17.5%となっており、

 

「40代、50代を中心に考えると、年収の中央値は500万~600万円。もし年収だけで定義するならこの層が『中流』、半数以上の世帯が貯蓄ゼロである年収300万円以下が『下流』、ある程度お金を使っても貯蓄のできる年収1500万円超が『上流』だと言える」とも仰っています。

 

 

僕は「人は人生の経営者」と学んできました!一度きりの自分だけの人生。1人の経営者として将来の人生プランを前倒しで立てていきたいですね!

 

president.jp

 

 

住谷知厚(すみたにともひろ)

 

 

 

西野亮廣の絵本の非常識な売り方

こんにちは、どんちゃんです♪

 

今回は「読書の秋」に関する記事です♪

 

今でこそビジネス書や専門書など、文字ばかりの本を読んでいますが、小さな頃に触れた本は絵本が多いのではないでしょうか?

子どもの頃は親や保育園の先生に読み聞かせをしてもらった方も多いと思います。


本屋の絵本コーナーに行けば、発行年が新しくなるほど、絵が飛び出るギミックがある本や、繊細な絵で描かれた絵本などがありますが、それと同時に昔読んだ懐かしい絵本が多いことにも気づくと思います。


クマの表紙の「いないいないばあ」をはじめ、1960~80年に発売された本が累計数百万部と売れ続けている一方で、新しい絵本はよほど話題にならなければ、1万部も売れません

 

これは絵本の特性上、親が幼少期に読んだ当時の記憶を元にして子どもに買い与える本を選んでいるからだと言われます。


キングコング西野亮廣さんはこんな絵本業界に風穴を空けるべく、今までの常識とは全く異なるマーケティングを行いました。

すでに知っている方も多いと思いますが、自分が絵を描いて、完成までプロデュースした絵本をWEBで無料開放したんです!


r25.jp

 

西野さんはこの絵本「えんとつ町のプペル」を作る際から、クラウドファンディングを資金集めで利用したり、分業制で工程毎のプロが作業を担当するなど、業界の常識とはかけ離れた方法で作成しました。

そして、作成が終わっていざ発売するときに、無料公開をするという前代未聞の方法をとったのです。


その結果、プペルの販売冊数は現時点で35万部以上となり、絵本の中では大ヒットと言える売上になりました。

この無料公開を行うという戦略をとった理由は、後に西野さんの著書で知ることになりましたが、感心するばかりでした。

興味がある方は是非とも読んでみてください!


プペルは子ども向けの絵本でありながら、大人たちに向けても西野さんからの強いメッセージが向けられていると感じます。

下記は絵本の中心人物であるルビッチが父親からかけられた言葉です。

他の誰も見ていなくてもいい。
黒い煙のその先に、お前が光を見たのなら、
行動しろ。思いしれ。そして、常識に屈するな。
お前がその目で見たものが真実だ。
あの日、あの時、あの光を見た自分を信じろ。
信じぬくんだ。たとえ一人になっても。


夢や目標に向かおうとするとき、周りの人は見ないどころか、止めたり、邪魔をしてくることもあります。

そんな人たちがいても、西野さんは「ディズニーを超える」、「絵本を100万部売る」という、自分だけの光を信じぬいて、毎日行動を続けています。

 

僕も自分で掲げたビジョンという光を信じて、そのビジョンを達成するまで進み続けます!

 

 

住谷知厚(すみたにともひろ)

 

常識に引っ張られない人生(後編)

こんにちは、どんちゃんです♪

 

長くなったので、前後編に分けて記事を書いています。

 

前編では幸せの尺度に関して書きました♪

 

dondonpotesara.hatenablog.com

 

朝倉さんの記事でもう一つ共感したのは、お金に対する考え方です。

朝倉さんは子どもの頃から、父親に「お金は空から降ってくるようなものじゃない」と教えられるとともに、「お金は自分で生み出すもの」と教わってきました。

 

その教育を受けてきた朝倉さんが、マッキンゼーで会社員として働いていた感覚は、毎月給料として「お金が空から降ってくる」感覚を得たそうです。

 

その後、マッキンゼーを退職して、学生時代に起業した会社に戻ったときは、役員として社員の給料を支払う立場になり、ギリギリの資金繰りを体験したことを通して、お金を自分ごととして捉えていきました。

 

僕も証券会社で働いていた時代と、事業家として働いている現在の二つの状態の経験を通して、お金に関するこの感覚はよく分かりました。

 

会社の給料は営業成績によって多少は増減しますが、基本的にもらえなくなるようなことはありません。このもらった給料を1ヶ月の生活の中で家賃や食費、交際費などに使っていき、次の給料日までにお金がなくなっていきます。

 

一方、事業を自分で行なっていくと、最初にお金が出ていくことになります。飲食店の出店を例に出すと、出店費用や内装工事、食材費、人件費など、数百万円単位で出費があり、そこからお客さんを呼んで売り上げを上げていくことで、初めて利益を得ることが出来ます。

 

先にもらうか、先に支払うかの違いではありますが、先に給料として貰ったものをそのまま使ってしまうと、それ以上にお金が増えることがありません先に投資という形で支払いをして、リスクをとるからこそ、それが後に資産となって返ってくる可能性があるのです。

 

朝倉さんは記事の終盤で下記の言葉を読者に送っています。

自分の人生をどれだけ充実させられるかは、日々の生活に惰性で流されるのではなく、その時々に「自分がやるべきだ」と思うことを、意思を持って選択できるかにかかっているのではないかと考えています。

 

アインシュタインの言葉のとおり、常識が18歳までに決まるとなると、日本では高校卒業までの教育や家族、友人、マスコミなどから与えられた情報により常識を作っていると考えられます。

 

大学生や社会人になったみなさんが、起業などの新しいチャレンジを起こそうとしたときには、家族や友人が持っている常識をはじめ、自分が持っている常識とも反発することは免れません!

 

是非その時は、過去の自分たちの常識に屈せず、自分の人生で最も幸せになる選択を選んでいきたいですね♪

 

 

住谷知厚(すみたにともひろ)

 

 

 

常識に引っ張られない人生(前編)

こんばんは、どんちゃんです♪

 

学校や会社での生活や、テレビ番組などで「常識」という言葉は一度は聞いたことがあると思います。

「常識的に考えて〇〇した方がいい」とか、「あの人は〇〇で非常識だ」など、何気なく使っている方もいると思います。

 

僕らの生活の中で常識に選択を左右されることもあると思いますが、「常識」=「正解」かというとそれは違いますよね

 

アインシュタインは「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことを言う」と残しており、その言葉の通り、生まれた時から育った国や環境、家族や周りの人など、さまざまな影響を受けて、人それぞれの「常識」が出来上がります。

 

例えば、日本人は電車がダイヤ通りに運行するのが当たり前と考えていますが、ヨーロッパでは電車はダイヤが乱れて当然というように、国ごとで「常識」が全く異なることもあります。

 

下記サイトの朝倉祐介さんという方の記事が、この「常識」について考えさせられる内容でした。

 

朝倉さんは、最近「ファイナンス思考」という書籍を出版して6万5千部を売り上げている人で、過去にはミクシィの社長を務めていました。

 

gendai.ismedia.jp

gendai.ismedia.jp

 

この記事の中で特に共感できた内容が2つあり、長くなるので前後編で書いていきます。

 

一つは、幸せの尺度に関する話です。

 

朝倉さんの家庭では、当時流行していたスーパーファミコンなどのゲームが与えられなかったため、学校の友達との会話についていけないことがあり、少し浮いた存在だったそうです。

 

このことから、あまり周囲と馴染めなかったこともあって孤独への耐性がつき、その結果、周りが常識と言っている意見を批判的に観察できるようになったと話します。

 

そんな朝倉さんはある時、いい大学に進学し、いい会社に就職するという周りの考え方に対して、「なぜそんなことをしなければいけないのか?」という疑問を持ったそうです。

 

多くの人がいい大学やいい会社に入ると「幸せな人生だよね」と言いますが、その幸せは朝倉さん自身が決めたものではなく、他人の尺度で決めた幸せではないかと考え、当時中学生の朝倉さんは自分が好きな馬のことで稼ぐために行動しました

 

僕は起業してから今までの間、多くの会社員の方にお会いしてきて、中には世間一般的に一流と呼ばれる企業に勤めている方にも会いましたが、働くことに幸せを感じていない人も多数いました。

 

その人たちに共通するのは、特に自分でやりたいことはないけれど、とりあえず会社で給料をもらうために与えられた仕事をしているという人です。

 

いい会社であれば年収1000万を超えるでしょうし、その生き方がダメだと否定することは出来ません。

ただ、何歳になっても、朝倉さんのように挑戦して、自分が本当にやりたいことや仕事のために行動することが、人生を通して幸せだと僕は感じました。

 

(後編に続く)

 

 

住谷知厚(すみたにともひろ)

 

クレジットカードの手数料から考える社会の変化

こんばんは、どんちゃんです♪

 

最近の日本でもどんどん広がっているキャッシュレス決済ですが、みなさんは既に利用されているでしょうか?

 

VISAやMasterなどのクレジットカードや、EdySuicaといった電子マネー、さらにLINEやamazonQRコード決済など、昔に比べて格段に決済方法が増えましたね♪

 

どの決済方法もポイント還元や割引、キャンペーンなどによるキャッシュバックなど、現金で購入するよりお得な特典がある場合が多いため、これらの決済方法を利用されている方も多いと思います。

 

ただ、クレジットカードなどの与信取引に当たる決済方法は、その場でお金が減らない分、使い過ぎてしまってカード破産なども起こす可能性があるので、ご利用は計画的にしていきましょう!

 

さて、そんなクレジットカード業界ですが、世耕経済産業大臣の「カード手数料に上限を設定すべき」という発言を受けて、株価にも影響が出るなど、騒がしくなっています。

 

gendai.ismedia.jp

 

クレジットカード会社の収益源の一つとして、加盟店からのカード利用手数料があります。

 

僕たちお客さんがクレジットカードを利用して店舗で商品を購入する場合、僕たちの購入金額は特に変わりませんが、クレジットカード会社から店舗にカードの利用金額を支払う際に金額の数%を手数料として差し引きます。

例えば、カード利用手数料が3%であれば、店舗がカードで100万円分を売り上げた場合、カード会社からは97万円を店舗に支払い、残り3万円をカード会社の利益にするといったイメージです。

たまに、居酒屋などで現金決済なら割引をするといったお店があるのは、このカード手数料が不要となるからと考えられますね。

 

これまで、カードの利用手数料は日本のカード業界の性質上競争が生まれにくく、店舗によっては利益の大半が手数料で無くなるといったケースもあったそうです。

店舗側としてもカード払いを許容することで顧客層を広げることができるので、一概に損をしているわけではありませんが、日本でキャッシュレス化がなかなか進まなかった原因として、この手数料率が高かったのは一因なようです。

 

もしも、業界で全体的に手数料が引き下げられた場合は、カード会社からお客さんに還元されるポイントなどのサービスも減っていきそうですね

 

社会のルールの変化は国際化やテクノロジーの進歩によって何度も発生してきました

 

今回、国が乗り出してきたのも、海外からの旅行者が日本でより買い物をしやすくするために、カード決済ができる店舗を増やすことが目的です。

 

変化していく社会の中で、変化に振り回されるのではなく、変化に適応して仕組みを作っていくことを仕事にしていきたいですね♪

 

 

住谷知厚(すみたにともひろ)

中国の「大きな傘の下」に入ってしまった今考える、私たちが大事にするべきこと

こんばんは、どんちゃんです!

 

日本経済において切っても切り離せないのが中国の存在ですね。

 

先日、安倍首相が北京訪問の際、日中首脳会談が実現しました。実はこれ7年ぶりなんだそうです。この会談によって日中関係は「競争から協調」へと大きく流れが変わりました。

 

なぜ急に協調しようとなったかと言うと、対米貿易戦争に苦戦している中国に日本の経団連が積極的働きかけをしていたことが原因なんだそうです。

 

ここ7年で日中の立場は逆転しました。2017年度の名目GDPは世界2位の中国が12.0兆米ドル、3位の日本は4.8兆米ドルと実に2.5倍もの差があるんです。

 

この立場の変化と今回の協調路線への方向転換は、日本が中国についていく構図が出来上がることを意味しています。

事実、「“中国の大きな傘”に入ろうと入るまいと、日本企業の収益が上がるならいいじゃないか」――ある経済団体の幹部からはこんなコメントが漏れたそうです。

 

僕は経営者として他国に対してライバル意識のようなものはありませんが、生まれ育ったこの国が大好きです!だからこそ時代の、環境の変化に流されない強固な土台の上で事業展開をしていますし、日本の経済をもっと元気にしたいという思いは常に持ち続けています。

 

今後「安かろう悪かろう」は通用しない時代になり、安価な中国製品でも高品質であることが当たり前になるでしょう。

 

だからこそ大切なのは、誰から買うか、どんな想いが込められているのか、どんなライフスタイルが実現出来るのかと言ったようなリアルな体験をデザインしていくことだと僕は考えています!

 

目の前の人にどれだけお役に立てるのか、商売の本質的な考え方はこれからの時代においてもキーになっていきそうですね!

 

 

住谷知厚(すみたにともひろ)

 

引用元はこちら⤵︎

diamond.jp

3600万部のビジネス書「キングダム」

おはようございます、どんちゃんです♪

 

秋といえば「〇〇の秋」と呼ばれるものが多数ありますが、読書の秋もその1つですね。

 

読書の秋という言葉は、西暦700年代後半の中国の文人である韓愈(かんゆ)が残した詩の中に「燈火(とうか)親しむべし」という「秋になると涼しくなり夜も長くなるので、明かりの下で読書するのに適している」という意味の言葉が由来になっているそうです。

実際に人間の脳は涼しい方が集中しやすいので理にかなってますね。


ただ、読書の秋といっても活字の本にはなかなか手が出ない方は多いのではないでしょうか?

約半数の日本人は、漫画や雑誌などを除いた本を1ヶ月に1冊も読まないそうです。

僕は身をもって読書の重要性を体感しているので、出会った方には本を紹介することもあるのですが、腰が重い方もよく見ています。


そんな活字を読むのが苦手な方にもお勧めできるのが「キングダム」という漫画です!

最近では、キングダムを出版している集英社が、この漫画をビジネス書として売り出しています!


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もともとビジネス書として広報する前から、キングダムは累計3600万部を売り上げるベストセラーでしたが、さらに新しい読者層を展開していくため、このビジネス書としての広報にたどり着いたそうです。


キングダムの簡単なあらすじですが、中国の春秋戦国時代を舞台にした秦という国が中国を統一していくまでの史実を題材にしています。信と呼ばれる身分の低い少年と同年代の国王嬴政(えいせい)が、最終的に大将軍の李信(りしん)と秦の始皇帝になる過程を描いていきます。


漫画のストーリーでは、低い身分から大将軍になるまでの出世の過程や、国のリーダーである国王としてまとめていく過程など、面白いだけでなくビジネス的な側面はたしかに多いと思います。


スラムダンクやワンピース、カイジなどの漫画を題材にしたビジネス書は過去にも出版されてベストセラーになったものもあり、漫画をビジネス書として捉えていく動きは今後も増えていきそうとのことです。


キングダムをビジネス書として売り出すにあたり、各巻にビジネス書らしいキャッチコピーがついています。

僕が気に入ったのは、第1巻の「言葉にすれば夢は動き出す」という言葉です。本の中で、信が「天下の大将軍になる」という夢を持ち、国王の嬴政と夢に向かって歩み出したところから、この春秋戦国時代の長い物語が始まっていきます。


自分の夢を持ち、その夢を周りに話したり、夢のための行動を始めることで、漫画に限らず自分が主人公の人生が動き出します。

僕の場合、夢を叶える過程で起業という選択肢を選んできました。


ビジネス書でも漫画でもどんな本でもいいので、いろんな本から学び、自分の夢を持って行動していくことで、夢を叶える人生の主人公になっていきましょう!

 


住谷知厚(すみたにともひろ)